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2004年 10月 28日
おたま置き
調理の時に使う「おたま」を置くためのモノ。
おたま置き_b0040759_20485852.jpg
これからの季節、鍋の機会も増えてくると思います。
普通のおたまは汁を取るのに、穴あきのおたまは具を取ったりするのに
便利ですが、意外と置き場所に困った事はないでしょうか?
鍋の中に入れっぱなしにしておくと熱くなってしまうし、
かといって外に出して横にしておくと場所を取ってしまいます。
そんな経験のある人ならきっと「おおっ便利」と思うのではないでしょうか。
調理中にちょっと置きたい時にも便利です。

おたま置き_b0040759_20484896.jpg
大きさは高さ18cm×幅22cm×奥行き14cm。受け皿の直径は約11cm(内径8cm)。
受け皿部分は取り外せるので、洗うのも簡単です。
写真は2個置けるタイプですが、1個置きのも有ります。
こんな感じで収まります。おたま置き_b0040759_2049591.jpg

# by olbaid | 2004-10-28 20:56 | 雑貨・おもちゃ
2004年 10月 27日
ベアボーン Espresso
手のひらサイズのベアボーンSAINTSONG製。
ベアボーン Espresso_b0040759_22252614.jpg
今はどうか分からないが、2000年当時は世界最小のベアボーンだった。
写真の左側が本体、右側がドッキングポートで、ほとんどのインターフェースは本体側に内蔵している。

特徴的なインターフェースとしては、本体上面にタッチパッドが有り、マウスを接続しなくても普通に使用することが出来る。
また、ビデオ出力(S端子)を持っているので、特に拡張しなくてもTVにPCの画面を出力することが出来る。
現在はネットワークDVDプレーヤー等が出回っているが、前は無かったのでこれはちょっと便利だった。

ドッキングポートには、CD-ROM(DVDバージョンも有る)、プリンタポート、シリアルポート、USBポート×2(本体にもUSBは有るが、ドッキングポートを付けると隠れてしまう)が有る。
ベアボーン Espresso_b0040759_22324611.jpgベアボーン Espresso_b0040759_22254242.jpg
おおよその大きさは、本体、縦15.0cm×横10.5cm×厚さ3.3cm。ドッキングポートを付けると横がプラス14cmされる。
PenIIIの500MHzを載せているが、結構熱くなる。またファンの音がうるさい。


ACアダプタは、メガネコードを使用するタイプで、メガネコードの長さは約180cm。
アダプタから出ているコードの長さは約120cm。
アダプタの大きさは縦10.3cm×横4.4cm×厚さ2.8cm。仕様は15V、3.0A。
ベアボーン Espresso_b0040759_22255285.jpg
# by olbaid | 2004-10-27 23:00 | PC、AV関連
2004年 10月 26日
マイクロフォンUSBアダプタ GXM-UBADP
オーディオ機器のアナログ信号をデジタル信号に変換してUSB経由で入出力するためのもの。
MSA社製。(なのだが製品情報が見当らない。一応ここには情報が出たことがある。)
マイクロフォンUSBアダプタ GXM-UBADP_b0040759_23273273.jpg
スペックは
USB1.1インターフェース(バスパワーで動作)
16bitモノラル・ステレオ / 24bitステレオ D/Aコンバータ
8bitモノラル / 16bitモノラル A/Dコンバータ
サンプルレート6.4~48KHz
優れたS/N比 (←でもいくつか載ってない)
サウンドカード不要
だそうである。

大きさはおおよそ、縦5cm×横4cm×厚さ2cm。コードの長さは約26cm。
ボリュームボタンとミュートボタンが付いているので、手軽に音量調節が出来る。
これは意外と便利だった。
マイクロフォンUSBアダプタ GXM-UBADP_b0040759_23275081.jpg
左に出力、右に入力端子が有る。
説明書によると入力はパソコン用マイク(コンデンサマイク)にしか対応していないそうで、ライン入力やダイナミック型マイクには対応していないそうだ。
昔買ったパソコンに付いてきたマイクで試してみたら取り合えず録音は出来たが、ちょっと入力レベルが低かったように思う。(コントロールパネルで調整してみたのだが・・・)
マイクロフォンUSBアダプタ GXM-UBADP_b0040759_2328679.jpg

typeUは本体にヘッドホンジャックを持つ以外に音声の入出力をするための端子が無いので、デスクトップで使う場合に最初はヘッドホンジャックからスピーカーに繋げて音を出していたのだが、持ち出すときに一々外すのが面倒なのでクレードルにこれを接続し、スピーカーを接続するようにした。
# by olbaid | 2004-10-26 23:55 | PC、AV関連
2004年 10月 25日
FMラジオペン
FMラジオ付きのボールペン。(nbi社製?)FMラジオペン_b0040759_2134681.jpg
大きさは長さ約14cm×太さ約1.4cmで、ちょっと太め。
右に回すとペン先が出て、左に回すと引っ込む。単色のみのボールペンなのはちょっと物足りない気もする。2色使えるだけでも大分違うと思うのだが・・・
FMラジオペン_b0040759_21375393.jpg
FMラジオペン_b0040759_21385511.jpgLR44電池を2つ使用。替芯が一つ付いてくる。
受信可能な周波数の範囲は、76MHz~96MHz。感度はそれなり。
ボタンを押す毎に自動的にチューニングして、リセットスイッチで76MHzに戻る。

電源スイッチは無くて、イヤホンを差し込むとONになる。
また本体にボリュームも無いので、電源と音量の管理は全てイヤホンの方で行うことになる。
付属イヤホンはステレオのインナータイプ。ボリューム付きなのは良いが、イヤホン部分を替えるのは不可。
コードの長さは、根元からボリュームまでが約63cm、ボリュームから先端までが約26cmで、左右のコードの長さは同じ。
買った時はまだ先端の方しかコードが分かれていないので、自分で好きな位置まで裂くことが出来る。(親切なのか不親切なのかは不明)
FMラジオペン_b0040759_21424235.jpg

ペン部分を使わない場合は外して上の部分だけ使うこともできる。
(ラジオペンじゃないじゃん!って突っ込みが入りそうな気がする・・・)
この場合の長さは約7cm。
FMラジオペン_b0040759_21403438.jpg
# by olbaid | 2004-10-25 22:03 | 雑貨・おもちゃ
2004年 10月 24日
The Mouse BT
Apple純正マウスに似たBluetoothマウス。MacMice製。
The Mouse BT_b0040759_18335341.jpg以前買ったBT500が有るので特に買う必要は無かったのだが、デザインに惹かれて買ってしまった。
BT500の方は私のように余り長時間使わない利用方法だと、それほどすぐに電池が尽きるようなことも無く、普通に使えている。(持ちが良いか悪いかで言えば、悪い方だろうと思うけれど。)
The Mouse BT_b0040759_1834023.jpgおおよその大きさは、縦11cm×横6cm×高さ3cm。
BT500と比較すると左の写真のようになる。

マウス全体が押せるような感じになっているので、左クリックを強く押すと右クリックまで反応してしまう事がある。これは個体差も有るかもしれないが、慣れないと戸惑う人もいるかもしれない。
ホイールは回した時にクリック感が無いタイプ。また、押し込みはかなり浅い。
The Mouse BT_b0040759_1834846.jpgスイッチが有るので、こまめに切る事が可能。
電池は単三2本を使用。(BT500は単四なので、重くなる代わりに電池の持ちは良くなるかも?)
The Mouse BT_b0040759_18341622.jpgLEDの発光がホイールに透けて見える。

# by olbaid | 2004-10-24 18:57 | PC、AV関連


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